|
|
■「小屋掛け」多彩に 中央公園、人形浄瑠璃芝居始まる ■(徳島新聞2008/10/12)
徳島市内の徳島中央公園に設営された小屋掛け舞台で十一日、第五回阿波人形浄瑠璃芝居(実行委主催)があった。襖(ふすま)からくりを使った人形芝居や相撲甚句、雅楽、民話の朗読など多彩な舞台が繰り広げられ、約千人を楽しませた。
味線と拍子木に合わせ、襖を巧みに操りながら舞台の背景を次々と変える襖からくりの上演では、最後に同公園にある松の木が登場すると、観客から大きな拍手が起こった。園児が木偶(でこ)を操りながら歌う童歌、児童による平家物語の群読などもあった。
年は、おどる国文祭一周年記念事業として開かれ、初日は約七時間にわたり計二十二の演目が披露された。親子で鑑賞した高野有紀さん(32)=徳島市助任本町、介護士=は「阿波文化の伝統を感じた」と話していた。
二日は午前十時から午後四時前まで。小屋掛け舞台初登場となる徳島文化福祉ボランティアの紙芝居「義伝さんと割れた石橋」、平成座と青年座、城北座による「フィナーレ三番叟(さんばそう)」などがある。
【写真説明】小屋掛けで上演された阿波人形浄瑠璃芝居=11日午後5時40分ごろ、徳島市内の徳島中央公園
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_122377448188&v=&vm=1
|
|