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■ユニークな舞台を堪能 那賀、人形と現代舞踊・邦楽が共演■(徳島新聞6/1)
那賀町拝宮の白人神社境内にある拝宮農村舞台で31日、人形と現代舞踊、邦楽が共演する公演「拝宮でゑびすの福を」(拝宮谷農村舞台保存会主催)があり、町内外の約350人がユニークな舞台を楽しんだ。
人形と現代舞踊、邦楽の共演は、三好市出身の文楽座技芸員・吉田勘緑さんがプロデュース。徳島市の舞踊家・檜千尋さんが現代舞踊、県内で活躍している邦楽グループ「邦楽ざんまい」メンバーの多田英治さんが箏(そう)、遠藤綾子さんが十七絃(げん)を担当した。
日本の四季を表現した箏曲が流れる中、吉田さんが操る繊細な動きの人形と、檜さんのダイナミックな現代舞踊が見事に調和し、観客を魅了した。このほか、同保存会による「えびす舞」などの上演もあった。
藍住町矢上の主婦田村由子さん(66)は「自然の中で面白い舞台を鑑賞でき、癒やされました」と満足そうに話していた。
【写真説明】人形と現代舞踊、邦楽が共演し、350人を魅了した公演=那賀町拝宮の拝宮農村舞台
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