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■ろうそくともし 「三番叟」■2009年06月20日朝日新聞(徳島)
夏至の夜、電気を消してエコを考える全国一斉の「100万人のキャンドルナイト」にあわせて21日、徳島市の銀座商店街では空き店舗を利用した人形浄瑠璃が催される。ろうそくの明かりの中で人形芝居を見ながら、省エネの大切さを分かってもらおうという試みだ。
演じられるのは、阿波人形浄瑠璃研究会青年座による三番叟(さんばそう)。午後8時からと9時からで、入場無料。空き店舗の利用を呼びかけたのは同商店街で赤ちゃん用品を扱うベビーセンターヤナギヤの山本二三(ふみ)さん(47)だ。
これまで、マラソン大会で足のマッサージサービスや、祭りでの茶席などで空き店舗を利用してきた。昨年のキャンドルナイトは雨だったため、悪天候でも楽しめるようにと店舗の持ち主にかけあった。山本さんは「店を空けたままではにぎわいがなくなってしまう。人が足を運ぶきっかけにしたい」と話す。
徳島市の東新町1丁目や籠屋町の商店街も21日午後8時から約2時間、店の照明を消して、約2千個のろうそくの火が商店街を照らす。オカリナやアコースティックギターのライブもある。
主催する「100万人のキャンドルナイトin徳島市実行委員会」は21日まで、JR徳島駅前などで計1千個のろうそくを配っている。三番叟を含むイベントの問い合わせは実行委の長谷川友紀さん(090・3672・0595)へ。
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20日午後7時からは、吉野川市鴨島町の江川・鴨島公園でも、ろうそくによる公園のライトアップがある。開始10分前に、地元の和太鼓グループによる和太鼓演奏がある。吉野川青年会議所など主催、朝日新聞徳島総局後援。
【写真】キャンドルナイトの日に人形芝居が披露される空き店舗。以前はカジュアルショップだった=徳島市銀座
http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000000906200002
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