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たまたまテレビをつけたとき、川口順子議員が質問に立っていた。
この人、小泉内閣で外相だったとき、血も涙もないような冷淡な感じだったけど、年月は川口議員を成長させたわ。ちょっとヒステリックなところも垣間見えて、なんとも人間らしいこと。あのころ、勝負服と言われた赤いジャケット(それも素晴らしい仕立ての)、襟元からは女らしいレースのブラウスを覗かせて、動きは颯爽、質問はキビキビ(時々噛みながら)。
なにより、「インド洋給油活動撤退、アフガンに民生支援をする」と言う首相の答弁が、納得行かないと食い下がるしつこさがお見事。
「現在、民生支援と給油により対テロ活動を行っている。民生は継続されるとして、対テロ活動は具体的にどうするのか?」「答えになっていない。具体的に何をするのか。」
ああ、この「対テロ」の執拗さが、「拉致はテロだと思うか?」と聞かれたときの答弁に出ていたなら・・・。あんときゃ「歴史がどうたら・・・」と言ったんだよな、この人。
なにを言いたいのかよくわからない鳩の答弁からは、「今後5年間に渡って4〜5000億円の支援が、テロ組織に流れる」としか思えなかったわ。
あまりにも抽象的な物言いで、どーとでも解釈できるんだもん。
自民党は情けない政党になっちゃったけど、情けない大臣だった人が、なんだかとってもマトモになっていたりするのね。やっぱり自民党に頑張ってほしい。
それと・・・閣僚の答弁を見ていて、福島みずほがマトモに見える内閣って、これで良いんだろうか?
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